兼業主夫として、日テレ「news every」にテレビ出演しました。

普通の兼業主夫の私が、テレビに出演しちゃいました。

2016年3月30日 夕方のニューステレビ番組に、兼業主夫として出演しました。
日本テレビのnews everyという番組です。
ニュースエブリィ

先日行われた、主夫の友のハッピーワークショップに先立ち、
自宅まで取材に来ていただいて、撮影していただきました。

夕飯の支度、子供たちのお迎え、妻の帰宅、夕飯の様子。
約3時間程度の撮影でした。

自宅に取材に来ていただいた日は、
大きなカメラや照明、マイクなどを向けられたせいか、
思ったより緊張して、包丁を持つ手が震えていました(笑)

我が家のごく普段の、夕方の風景でしたが、
見ていただいた方々から、いろいろな声をいただきました。

「幸せな家族のオーラが出てたよ~」
「いつもの笑顔がなく、緊張してましたね~」
「料理の手つき、手慣れてましたね~」
「理想的な家庭ですね~」
「ちょっと太ったね~」

などなど。

そして、その中で、世代間の価値観が現れているな~
と思う、真逆の声をいただいたので、考えてみようと思います。
兼業主夫 お迎え

若い世代と、バブル世代から見た、主夫の見え方

料理をして、お迎えに行って、子供たちと遊んで、
そんなことをしている私の映像を見て、私より若い世代の方たちから、
一番多かった、声というのが
「カッコいい!」
でした。

ちょっと意外だなと思いました。
男性が台所に立って、ささっと料理をして、
保育園や学童に、娘たちを迎えに行って、
帰宅した妻に料理の仕上げをバトンタッチして、
子どもたちと話している私の姿を、

「カッコいい!」
と表現できるというのは、
40代の男性としての私からは、ちょっと意外と感じました。
別に、主夫がかっこ悪いとは思ってないけど、
カッコいいとは思っていなかったということです。

でも、今の20代~30代の男性から見ると、
主夫がカッコいいと言える対象であるということなんですね。

であれば、これから、若い世代の男性には、
ぜひ、主夫、兼業主夫になってもらうために、
できる限り、私も、情報発信をしていきたいと思います。

そして、真逆で、バブル世代の女性にいただいた声。
「今は楽しくていいかもしれないけど、
子供たちがもう少し大きくなったら教育費は莫大にかかるし、
楽しんでばかりいられないよ」
という声でした。

あー、やっぱり、世代によって受け取り方、
価値観が、全く違うんだなと思いました。

そして、そういう方々に、私は言いたい。
我が家は、共働きで、私は兼業主夫、妻も兼業主婦。
お互いに稼ぎつつ、家庭の仕事もシェアしています。

夫婦のどちらかに、家事育児の負担は偏っていなくて、
お互いにお金を稼いでいるので、体調が悪ければ、
無理して仕事に行かずに、ゆっくり休むこともできる。
休んでいる間の家事育児は、パートナーに任せておける。

また、もし、どちらかが失業したとしても、
どちらか片方の収入のみで、今の生活の維持はできる。
大病を患ったとしても、家事育児の不安もなくゆっくり静養できる。

その状態で、毎日夕飯を家族揃って食べて
一家だんらんを楽しめる状況、環境を作り上げています。

ですから、今の楽しい生活、楽しい毎日が、
リスクを押さえつつ、将来まで継続できる形を作り上げているということでもあるのです。

男は、ひたすら外で働いて稼ぐもの、
家事育児は、女性が担うもの、
そういう古い価値観のままだと、
今の我が家の生活は、今だけ楽しんでいるように見えるかもしれない。

実は、将来的に結構リスクを回避しやすい形だということが
見えてこないのも、仕方がないのかなと思う。

ただ、共働きでも片働きでも、
男性はひたすら長時間労働、
女性が育児家事をすべて担う、
その状態をよしとする
古い価値観が、未だに根強いが、一番リスクが高いことも、また事実でもあるんです。

長時間労働、何歳まで続けるのだろう?
健康面のリスクが、どんどん高くなります。
働きながら家事育児を女性が一手に担うことも、
女性が倒れた瞬間、家事育児が回らなくなります。

また、片働きだとしたら、
稼ぐ側が病気になったり、会社が倒産したり、
リストラされたりした瞬間に、経済的に行き詰ります。

男性も女性も関係なく、お互いに働き、
お互いに育児家事をこなせることが、
今を楽しく、そして、将来のリスクを最小限に留めることができるんです。

色々な価値観があるので、それ以上は言いません。
その家庭、夫婦によって、いろいろな価値観があると思います。

ただ、誰がいなくなっても、幸せの形を継続できるシステムを、
それぞれの家庭の中に、なるべく早く、築き上げていくことこそ、
先の見えない今の時代に、必要なんだろうなと思っています。

今まで、当たり前だと思っていたこと、
一回、ゼロベースから考え直してみてはいかがですか?

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