葛飾区最大の育児イベント 子ども子育てフェスタかつしか2017に参加

2017年9月24日 第3回子ども子育てフェスタ2017を楽しんできました

かつパパとして、子ども子育てフェスタかつしか2017に参加してきました。
これまで同様、大いに盛り上がり、推定来場者数は2500人以上にも上りました。

私は代表委員で3階の責任者だったため、あちこちをウロチョロしながら楽しんできました。
基本は3階の円形ホールのよちよち広場で、赤ちゃんたちと遊んだり、パパママたちと話したり。

見ているイメージとして、これまでよりも、パパと子どもだけっていうパターンも増えてきたなと、まず思いました。
それも、嫌々じゃなく、楽しんでいる感じで、とってもいいな~と思いましたよ。

うちの娘たちも10時過ぎに来て、帰ったのはイベントが終わった16時。
途中、お昼ご飯を食べたものの、ずっと楽しく遊んでいた模様。
わが子はもちろん、来場した子どもたちから「次はいつやるの?」「また来たい!」
と、多くの声を聴いて、やって良かったな~思いました。
おもちゃの広場

絵本とバルーンも当然やりましたよ。
たくさんの子どもたちと、パパママたちと楽しめたので、とっても嬉しかったです。

西水元福祉館 すまいるフェスタ2017でバルーンアート

すまいるフェスタ2017でバルーンアートで子どもたちと楽しんできました

2017年9月10日の日曜日、葛飾区の西水元福祉館で行われた、すまいるフェスタ2017にバルーンアートで参加してきました。
イベント担当の方から、メールをいただいたのがきっかけで、初めて参加しました。
晴れ渡り、暑いくらいの青空で、亀有から自転車で向かっている途中も、気持ちがよかったな~

近隣の町会や子ども会の協力もあり、とっても賑やかなフェスタで、大勢の人手に交じり、葛飾区の青木区長をはじめとした来賓の方々も大勢見かけました。
すまいるフェスタ

私は建物内の2回のバルーンアートコーナーで、来場者にバルーンアートをプレゼントしたり、一緒に作ったり。
お手伝いに、かつパパメンバーの飯田さんも来てくれたので大助かり。
すまいるフェスタ

それにしても、子どもたちって、本当にバルーンアート大好きですね。
知らない子どもたちばかりでしたけど、バルーンアートだけで、仲良くなれちゃう。

バルーンを膨らますのを手伝ってくれる子もいました。
普段できないから、面白いんでしょうね。
すまいるフェスタ
ほどよくバラけて、子どもたちが来てくれたおかげで、混乱もせず、子どもたちと色々なおしゃべりをしながら、私も楽しみながら過ごせました。

私の家族も、お友達を連れて来て、私のいるバルーンアートのコーナーに来る前に、たくさん出ている模擬店で遊んだり、かき氷食べたり、スタンプラリーをしたりして楽しんでいたようです。
すまいるフェスタ
一通り回ったあとは、近くにある広~い西水元水辺の公園に行き遊んでいたようです。
すまいるフェスタ

初めて行った西水元福祉館、ちょっと亀有からは遠かったですが、すごく楽しめました。
そして、お昼ご飯にいただいたカレーライスは、手作りのものでとっても、美味しかったです。
すまいるフェスタ

来場してくれた子どもたちと一緒に楽しめて、とっても美味しいカレーライスをごちそうになり、充実した時間を過ごせました。
西水元福祉館のスタッフ、周辺町会、子ども会のみなさん、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。

子どもたちと楽しめるイベントには、これからも積極的に参加していきたいと思います。

亀有の夏祭り第一弾 リリオ納涼大会は大盛況でした。

亀有リリオパークのリリオ納涼大会 途中ゲリラ豪雨で中断も大盛況

2017年7月16日 日曜日、17日月曜日に亀有駅前のリリオパークで亀有の夏祭り第一弾、リリオ納涼大会が行われました。
私は、子ども会の模擬店で参加し、焼きそば焼きミッキーになり、2日間、焼きそばを焼きまくりました~
夏祭り

リリオ納涼大会は1日目、ゲリラ豪雨に見舞われましたが、雨が止むとすぐにお客さんは戻ってきて、模擬店の前は長蛇の列。
焼きそばに関しては、長蛇の列を残しながら完売となってしましました。
2日目は、早めに焼き始めましたが、一度、長蛇の列になってからは、焼いても焼いても追いつかず、20時前には完売の大盛況。

子ども会、模擬店の大盛況ぶりはこんな感じ。
夏祭り

2日間、妻と二人で模擬店側で参加して、娘たちは、子ども会の他のお友達と一緒に遊びながら、お祭りを満喫。
2日目には、娘の保育園のママ友、パパ友が冷えたビールとジュースを差し入れしてくれました。
ありがたいことです。

ということで、大変なこともありますが、毎年祭りで出す、子ども会の模擬店を運営側で参加するのは楽しいものです。

来月、8月5日、6日も、リリオパークの夏祭りで、子ども会の模擬店を出します。
もしよかったら、来てくださいね~

葛飾区 亀有駅前の放置自転車をなくそう ひまわりの苗を植えようイベントに子ども会として参加しました。

子ども会が中心となり、亀有駅前の放置自転車をなくそうというイベント

2017年6月17日の土曜日、亀有駅前のリリオパークにて、放置自転車追放のための、ひまわりの苗を植えようイベントに参加してきました。
このイベントは、地元の子ども会の子どもたちが中心となり、放置自転車追放のメッセージボードを書き、ひまわりの苗を植えて放置自転車をしづらい街づくりの為に葛飾区との協働で行われているイベントです。
当日は、カンカン照りの暑い空の下で、子どもたちは一生懸命メッセージボードを書き、亀有駅前の三菱東京UFJ銀行の前に一人ずつ、ひまわりの苗を植えました。

葛飾区環境課緑地推進係、ご高齢者中心の亀有花風船の会の方々に協力していただき実現しているイベントです。
子どもたちは、楽しそうに協力して大きなメッセージボードを書き上げ、ひまわりの苗を植えて、駅前を通るたびに、自分の植えたひまわりが大きくなってきているのを喜びつつ、早く咲かないかな~と、楽しみにしています。

こういったイベントは、地域の高齢者の方々が中心の団体が、子どもたちのために開いてくれているので、より積極的にかかわりを持ち、今後も楽しく続いていってほしいなと思います。

毎年、6月に行われているイベントです。
葛飾区のホームページにも、亀有花風船の会のイベントとして掲載されています。
かつしか花いっぱいのまちづくり

「第3回 子ども子育てフェスタかつしか2017」が始動しました。

子ども子育てフェスタかつしか2017は2017年9月24日の日曜日に決まりました

一昨年、昨年と大好評で大盛況だった、子ども子育てフェスタ2017の開催が決定しました。
2017年9月24日の日曜日、健康プラザかつしかで開催します。

前回は、実行委員長という大役でしたが、今回は色々なことが重なりスケジュールが超タイトになっているので、実行委員長ではなく、代表委員ということで、他の方々と一緒に中心になって動くことになりました。

葛飾区側との調整、交渉、会場配置等の決定、参加団体との折衝など、あらゆる方々、団体との建設的コミュニケーションを通して、より良いイベントになればということで、今年も楽しみながら精一杯、出来る限りのことをやっていきたいと思います。

今回は、パパのおはなし会とバルーンアートを一緒に作ろうで参加予定

前々回、前回と、バルーンアートを一緒に作ろうで参加しましたが、今回は、おはなし会も加え、2本立てて楽しむつもりです。
かつパパメンバーも、パパ達に加え、英語学童に勤めている理科大の学生さんも引き込み、より楽しめる要素を加えていきたいと思っています。

かつパパは、現役パパはもちろん、未来のパパも、葛飾区周辺でパパ友を作りたいパパも、一緒に楽しんでいきたいと思っています。

子ども子育てフェスタ2017については、また、話が進んだら、書いていきます。
今から、2017年9月24日の日曜日は、予定を開けておいてくださいね。

葛飾区子ども子育て会議の区民委員になりました。

子ども子育て会議とは?

葛飾区子ども子育て会議の区民委員を平成29年度から2年間やらせていただきます。

そもそも、子ども子育て会議とは?
2012年に成立した「子ども・子育て支援法」に基づき、各自治体で設置することになりました。

内閣府のHPでは以下のように解説されています。
「有識者、地方公共団体、事業主代表・労働者代表、子育て当事者、子育て支援当事者等(子ども・子育て支援に関する事業に従事する者)が、子育て支援の政策プロセスなどに参画・関与することができる仕組みとして、国に子ども・子育て会議を設置しました。」

色々な価値観を持つ人たちが集まり、子育て支援の政策プロセスについて、あれこれ意見を出し合って、より良いものにしていこうということかな。

その中で私は、子育て中のパパとして「子育て当事者」の立場で、葛飾区子ども子育て会議の委員を務めさせていただくわけです。
基本的には、各自治体でそれぞれ設置されていて、各自治体における子ども子育て支援に関する政策について議論する場です。

葛飾区の子ども子育て会議は、どのようなことが議論されているのか?

私自身、来年度からということで、まだ参加したことはありませんが、現在、子ども子育て会議の委員をしている方からのお話では、待機児童問題、待機児童解消の議論が中心になっているとのこと。

子ども子育て会議ですから、本来であれば、子どもたちの育つ環境を自治体としてどのように、より良いものに整えていくのかということを、あらゆる角度から検討していくことが筋だと思いますが、残念ながら、現状ではそうはなっていないとのこと。

ということで、私自身、育児家事を父親が主体的に担うことで、子どもたちの育ちの環境が今よりも充実してくること、母親の抱える子育ての負担を軽くするために、もちろん自治体や子育て支援団体からの助けも必要な部分はあるが、まずは家族としての助け合い支え合いながら生きるという基本に立ちかえることの重要性、そして、なにより、子どもたちの育ちを邪魔しない家族環境、学校教育、地域での教育というあらゆる面からのフォローと見守りの重要性を、問題提起し、問題共有し、議論を発展させていきたいと思っています。

待機児童問題は、そういった中の一つの議題ではあるけれど、そればかりが話の中心になってしまう会議の趣旨ではないはず。
保育所の環境整備以前に、親の働き方、家族内での意識共有ができていない、地域との連携ができていない、などなど、根本的な価値観の変革を喚起していかない限り、解決から遠ざかっていくことを、しっかりと問題提起していきたいと思っています。

さて、どんどん学び、どんどんアウトプットしていくぞ~

ちなみに、過去の葛飾区子ども子育て会議の議事録に関しては、葛飾区の公式ホームページより確認いただけます。
これまでの葛飾区子ども子育て会議の議事録等の資料はこちらをクリック

パパ、父親が地域活動するということ 私を突き動かすもの

父親の私が、地域活動をするようになったキッカケ

お姉ちゃんが小学校に入学してから、ここ2年くらい、PTAに限らず、自分の住んでいる地域での活動をするようになった。
我が子の子育てをキッカケに、地域の方々と交流を持ち、それを楽しんでいるパパの一人です。

なぜ地域の活動範囲が広がったか考えてみると、やはり、我が子たちなんだよな~と思う。
そして、私を突き動かしているものは、我が子たちと自分の家族がかかわる環境を少しでも良くしたいという思いです。

娘たちと妻、私を含めた家族を、毎日楽しく幸せに暮らし生きていこうと覚悟を決めたとき、その時に私が勤めてた会社で、その想いを実現できるよう働き方の改善にチャレンジしましたが、あらゆる面で無理でした。
自分の家族を幸せに出来ない仕事、自分の想いを実現できない仕事を一生続けていいのか?
そんな疑問が心の中にうず巻いているときに東日本大震災が起き、覚悟が決まりました。

自分の家族は、自分で守りたい!

数か月後、仕事を辞め、自分一人で稼ぐスタイルを模索し、実現しました。

娘たちの成長とともに、広がっていく世界に、父親の視界も一緒に広がっていった

娘たちが成長するにつれ、娘たちが保育園のお友達の話ばかりするようになったので、じゃあ、お友達も一緒に楽しみたいから、パパママたちとも積極的に交流を持つようになり、みんなで楽しい事をしようと休日に集まるようになりました。
それが、お姉ちゃんが保育園を卒園した今も、交流が続き、パパ同士集まっては飲みに行ったり、遊んだり、みんなで集まって遊ぶ企画をしています。

お姉ちゃんが小学校に入ってからは、まずはPTA委員活動がどんなものなのか始めて、他の委員のママたちと一緒に、出来るだけ楽しく活動できるよう積極的に関わっていきました。
その結果、一緒にPTA委員をやったママたちは、1年間、すごく楽しくPTA活動できたと言って、打ち上げをやったり、また、このメンバーで集まって飲みに行こうなんて話もしています。

丸1年間、娘の通う小学校の様子をみていたら、おやじの会が裏方ばかりで活動自体があまり楽しそうじゃないとメンバーの一人に言ったら、じゃあ一緒に楽しくしていきましょうよということで入り、積極的に関わり提案し、おやじの会主催行事をやることになりました。

図書ボランティアも、私自身が本が大好きなので入り、読み聞かせを通して、子どもたちと楽しい時間を過ごせています。
PTAのソフトボールチームのも入り、大会ではホームランも打ち、10年ぶりの決勝トーナメント進出にも貢献しました。
葛飾区の政策決定の一つ、男女平等審議会にも区民参加し、提案したことがいくつか実現する流れになっています。

義務だと思ってやっていることは1つもありません。
むしろ、楽しいので、時間の許す限り何でもやっていきたいと思っています。

もちろん、育児だって、家事だって、すでに日常と化しているので、自然に頭も体も動くし、毎日が楽しい。

地域活動は、子どもたちや、家族を幸せにするために楽しむもの

すべての始まりは、娘たちであり家族でした。

自分の家族を幸せにしたい、娘の通う学校を少しでも良くしたい、家族の住む街を少しでも良くするために協力したい、そんな想いを、今の自分ができる範囲でやっているのが、今の自分です。

娘の成長、家族の状況しだいで、これから、やりたいことが広がっていくのではと思っています。

家族を幸せにしたいという思いは、誰もが持っていると思います。
ただ、自分たちの家族だけが幸せになるということは、現実にはできません。
周りのみんなが、不幸だったら、自分たちだけ孤立しているのと同じです。

自分たちの家族が幸せになるために、自分の周りの環境も少しでも良いことが条件でもあります。
そのために出来ることをしていく、それが、子どもたちの通う学校や、保育園、住んでいる地域を良くしていこうという活動に積極的に参加して、自分の思っていることを積極的に提案していくこと、それが今すぐ、出来ることでもあります。

出来ることもやらないで、文句言っているばかりの姿を、我が子たちに見せ続けているのは、どうでしょう?
勉強できる出来ない以前の問題で、そういう姿は、子どもたちにどう映って、何を学ばせるのか?

子どもたちは、親の行動を、事細かに観察しています。
時には、親本人よりも、親の行動を細かく知っています。
だからこそ、親自身が、さぼっている姿を見せ続けることは、最悪な家庭教育でもあります。

勉強だけできても、将来は明るくありません。
それよりも、色々な人たちと交流を持てて、色々な人たちに信頼される人間に育つ方が、将来は明るくなります。

そういう姿を、親が積極的に子どもたちに見せていくこと。
それが、地域活動のもう一つの意味だと思っています。

曳舟親水公園で水遊び 夏は親子で水遊びが楽しい! もちろん無料。

葛飾区亀有で乳幼児から遊べる水遊びといえば、曳舟親水公園

2016年7月10日、晴れた日曜日、今年初めての水遊びをしてきました。
場所は、曳舟親水公園。
曳舟親水公園は亀有から四つ木近くまで長い公園です。
その長い公園の数か所で、夏になると水遊びができるゾーンがいくつかあります。

我が家が親子で行ったのは、曳舟親水公園の亀有図書館近くです。
桜並木で休憩所もあるので、陽射しが強くても、木陰で休むこともできます。
また、屋外ですが、子供用のシャワーもあるので、水遊びの後はシャワーを浴びて帰ることもできます。

水の深さは20~30cm程度なので、立って歩けるくらいになれば1歳でも2歳でも遊べます。
大人だとひざ下くらいかな、パンツを少したくし上げれば、入れます。
意外と水が冷たくって、気持ちいいですよ。

曳舟親水公園で遊ぶ時は、水鉄砲があると一段と楽しい!

遊んでいる子供たちは、1歳くらいから小学校低学年が中心です。
ほとんどの子が、水着を着て楽しんでいます。
まだオムツが取れていない子は、トレーニングパンツを穿いてます。

水鉄砲をもって、撃ち合いながら追いかけっこしていたり、水かけっこしていたり、底に手をついて泳ぐように遊んでいたり。
浮輪やビート板のようなものに乗って寝っ転がっていたり、ただ、友達と一緒に寝っ転がっている小学生もいます。

公園の両脇が、道路になっているので、ボールなどは出来ません。
子供たちは、水さえあれば、勝手に楽しいことを見つけて遊びます。

一つ気を付けることは、水が張っている部分はいいのですが、陽が照り付ける部分はかなり熱くなっているので、裸足のままだと熱くて、子供たちがかわいそう。
ということで、ビーチサンダルでもなんでも、濡れてもいいサンダルを履いて遊んだほうがいいです。
葛飾区内の公園で水遊びするときは、サンダルは必須だと考えたほうがいいでしょう。

葛飾イクメン職員計画 育児から老後まで安心して住み続けられる仕組み作り

葛飾区最大の事業所である葛飾区職員のイクメン化を推進する計画

2016年6月22日の読売新聞に掲載された、葛飾イクメン職員計画。
イクメン職員計画

葛飾区の男性職員の育休促進を率先して進めていくとのこと。
とってもいい動きだなと思う。

働き方を変えていくことを、区役所が積極的に動いていくことによって、区内の民間企業に広がっていく可能性は高い。

今回の計画では、具体的に数字も上げていて、
2014年度時点の取得率は、
出産支援休暇 81.4%
育児参加休暇 48.8%
育児休暇 2.3%

育休は最大、3年間認められているが、
実際の男性の利用者は一人だけ。
ファーストペンギンはいるわけだが、後に続かない。
これだと、育児休暇の促進はおぼつかない。

これを2020年度までに取得率を、
出産支援休暇 100%
育児参加休暇 100%
育児休暇 10%

ここまで、もっていくのが、今回のイクメン職員計画。
この目標値が高いか低いか、達成できるのかは置いといて、
数字目標を設定したことは、行政として立派だし、非常に大きなことだと思う。

葛飾イクメン職員計画の実現のために、なによりも必要なこと

さて、記事の中には、率先して取り組みたいと書かれているだけで、
目標数値を達成するための具体的な手法が書かれていない。

具体的な手法に関しては、区の関係部署の方々に聞いてみようと思う。

ただ、この数字を達成するために絶対的に必要なことがある。
評価制度の見直しと、職場風土・意識の改革です。

評価制度の見直しが、なぜ必要なのか?
日本の組織の評価制度は、長い時間、職場にいる人に有利にできている。
時間内に仕事を終わらせて帰宅する人より、仕事が出来ずに、または、やらずに、だらだら残業していている人の方が、残業代の分、給料が高かったりする。

たとえば、同じ仕事を割り振られて、短い時間ですべて終わらせて帰る人の方が、今風に言えばコスパがいい。
逆に、同じ仕事で、長い時間をかけてやって残業までして終わらせる人は、当然コスパが悪いわけです。

仕事が出来る人の方が、給料が安い、評価の対価が低いというのが、日本の組織の現状です。
組織に貢献しているにもかかわらず、評価されないのであれば、当然、その人は能力を評価しもらえないということで、やる気は喪失していき、能力を伸ばすこともなくなります。

また、残業続きの人を、良く仕事頑張っているね~と、評価する上司がいます。
これも、本来は的外れで、いつまで仕事してるんだ!、さっさと仕事を片付けて帰れ!
と、仕事が出来ない人という評価をすることが、当たり前なのである。

育児に積極的な男性職員を増やしていきたいなら、
短時間で仕事を終わらせて早く帰るにせよ、休暇を取るにせよ、
そこで、給料や評価を落とすようなことがあるなら、やはり、育休は取りづらいのです。

その、取りづらい状況で、育休を取ることを言いだせない組織風土、意識があれば、
余計に、イクメン男性職員は増えていかないのも、事実です。

だからこそ、管理職がそのあたりを意識して、評価に関しては他の職員と差をつけない、さらには、育休を取って育児を楽しんで来い!と言える、背中を押す、上司や同僚といった、職場風土、組織風土の改善が必要なんです。

ということで、いろいろと課題はありますが、まずは、イクメン職員を増やそう、
率先して取り組んでいこうと宣言したことは大きいと思います。

私もできる限り、その動きを加速させられるよう、提案していきたいと思います。

葛飾区で父子手帳 父親の自覚を促す効果がある

父子手帳を葛飾区独自で作りたい! それが育児環境の改善につながる

父子手帳、ご存知ですか?
母子手帳は、知っている方が多いと思いますが、父子手帳というものもあるんです。

各都道府県、各自治体で発行しています。
⇒ 全国の父子手帳情報

葛飾区にはあるのか?
葛飾区独自のものはありません。

平成28年現在、東京都の「父親ハンドブック」が保健所に置いてあるだけです。
母子手帳のように、特に配布はしていません。

私は男女平等推進審議会の区民委員なので、審議会で男性の家庭回帰が重要課題となっているということで、葛飾区独自の父子手帳を作り、母子手帳と一緒に配布することを提案をしました。

その効果は、父子手帳を配布することによって、父親とになる実感を持ってもらう。
さらには、葛飾区でずっと子育てをしたくなる情報を盛り込むことによって人口流出が防げる。
また、父子手帳の仕掛け方によっては、父親同士のコミュニケーションツールになるということ。

色々なメリットがある一方、デメリットは感じないのですが、女性審議委員の方々から反対されました。
その理由は、父親を型にはめてしまうのは、どうかと思うという、何ともあやふやな反対意見。

目的は、型にはめるのではなく、育児について学ぶ機会を与えるということなんですけどね。
年配の方々の考え方を、もう少し学んでいく必要もありそうですが、時間をかけつつ進めていきたいなと思っています。

父子手帳は、父親になるキッカケになる

そもそも、父子手帳を作りたいと思ったのは、母子手帳があって、父子手帳がないのがおかしいと思ったのがキッカケなんですけど、いろいろと調べていくと、母子手帳よりも、むしろ父子手帳の方が必要なのではないかと思うようになりました。

母子手帳は、妊娠すると、保健所でもらえます。
その、母子手帳をもらうことによって、母親になるんだと実感する人も多いわけです。

そもそも、母親は子どもをおなかの中で育て産むわけですから、子どものと生物学的つながりが自然と深くなります。
では、父親はどうかというと、生物学的つながりは母親に比べて非常に薄いです。

母親は、妊娠したとき、または、子どもが生まれたときに母親になります。
非常にわかりやすいですよね。

それじゃ、父親がいつ、父親になるのか?
パートナーが妊娠したら、父親ですか?
子どもが生まれたら、父親ですか?

生物学的に見たら、父親かもしれません。
ただ、子どもとのつながりという点で言うと、どうでしょうか?

父親になる瞬間って、非常に曖昧なんです。
さらに言うと、子どもが父親だと認識する瞬間も曖昧なんです。

父親が、子どもとのつながりを深めていくことは、生物学的なつながりよりも、社会的つながりに限られてくるんです。
ですから、父親になるためには、子どもとの関わりを通じて、つながりを作っていく必要がある。
ということは、何もしなかったら、生まれてきた子どもと健全な親子関係を結ぶことができないんです。

すると、どうなるのか?
子どもの健全な成長には、父性と母性は欠かせません。
その父性の部分が欠落したまま成長していく、または、母親が母性だけではなく父性も持って子どもに接していく必要性に迫られるわけです。

じゃあ、父親としての自覚をもって、生まれてくる子供を迎えてあげることができたらいいのでは?
その、父親としての自覚を促す、一つのツールとして、父子手帳の存在が役に立つわけです。
しかも、同じ自治体に住んでいる、先輩パパが作った父子手帳であれば、さらに親近感もわき、地域情報も網羅されているとなれば、非常に有効なツールになりえるわけです。

となれば、父親が育児にかかわるファミリーが今まで以上に増え、家庭内での負担の偏りの解消が図れるとともに、子どもの健全な成長にもつながり、より幸せに暮らせるファミリーが増えていくことになるんです。

ということで、ぜひ、葛飾区独自の父子手帳の実現に向けて、動いていきたいと思います。