「オレンジリボンフォーラムinあだち」で絵本ライブ

オレンジリボンフォーラム 児童虐待防止活動のフォーラムにて絵本ライブをしてきました

2017年6月3日、足立区西新井にあるギャラクシティ、西新井文化ホールにて「オレンジリボンフォーラムinあだち」が開催されました。
来場者は約1700名だったとのことで大盛況。

私は、絵本ライブの時間以外は、ファザーリングジャパンとタイガーマスク基金のブースで、かつパパメンバーと一緒にバルーンアートを作り続けていました。娘たちも色々と手伝ってくれました。
オレンジリボンフォーラム

絵本ライブは、舞台の上から見ていた感じだと、ホールの真ん中より前の方は親子連れで結構ぎっしり。
1000名以上入るホールなので、親子500名くらいは入っていたんじゃないかと。

当然、舞台から絵本を読むのは初めてだし、これだけの大人数の前で読むのも初めて、絵本をプロジェクターで投影して読むのも初めて。初めてづくしでしたが、意外と緊張せずに舞台に立てました。むしろ楽しい!
かつパパメンバー4名で舞台に上がり、代わる代わる絵本を読みました。
オレンジリボンフォーラム

当然、絵本だけだと、子どもたちも飽きてしまうので、手遊びもしましたよ~
定番の、ひげじいさん。
東京未来大学の学生さんにも協力いただき、客席にて一緒に手遊びしてもらいました。
オレンジリボンフォーラム

持ち時間25分、あっという間で、用意していた絵本を読み切れませんでした。
客席のパパママ、そして、子どもたちも楽しんでいただけたようで、良かった~

舞台の上で絵本を読む、とっても楽しめました。

絵本ライブの後は、すぐにブースに戻り、バルーン。
大量の予約が入っていて、そこからはフォーラムが終わるまで、ひたすらバルーンをひねりまくっていました。
右手の人差し指の皮が剝けてしまい、最後は痛かったですが、子どもたちの笑顔で、どうにかやりきりました。

オレンジリボンフォーラムに来場いただいた、パパママ子どもたちに楽しんでいただけて、さらには、私の娘たち、妻も途中から来てくれて楽しんで、家族でとっても楽しい一日になりました。

スケジュールさえ合えば、積極的にイベントに出演していこうと思います。
オレンジリボンフォーラム

2017年6月3日「オレンジリボンフォーラムinあだち」で、絵本ライブやります!

足立区西新井ギャラクシティで開催の「オレンジリボンフォーラムinあだち」で絵本ライブやります!

2017年6月3日の土曜日、足立区の西新井駅から歩いてすぐのギャラクシティ、西新井文化ホールにて行われる「オレンジリボンフォーラムinあだち」というイベントでパパの絵本ライブをやります。

葛飾区のパパを中心に結成された「かつパパ」メンバー、プラスアルファで出演します。
また、絵本ライブ以外の時間は、ファザーリングジャパンのブースで、バルーンアートを作ってプレゼントしていますよ~

楽しいイベントなので、もしよかったら、親子で来てくださいね~
オレンジリボンフォーラム

「第3回 子ども子育てフェスタかつしか2017」が始動しました。

子ども子育てフェスタかつしか2017は2017年9月24日の日曜日に決まりました

一昨年、昨年と大好評で大盛況だった、子ども子育てフェスタ2017の開催が決定しました。
2017年9月24日の日曜日、健康プラザかつしかで開催します。

前回は、実行委員長という大役でしたが、今回は色々なことが重なりスケジュールが超タイトになっているので、実行委員長ではなく、代表委員ということで、他の方々と一緒に中心になって動くことになりました。

葛飾区側との調整、交渉、会場配置等の決定、参加団体との折衝など、あらゆる方々、団体との建設的コミュニケーションを通して、より良いイベントになればということで、今年も楽しみながら精一杯、出来る限りのことをやっていきたいと思います。

今回は、パパのおはなし会とバルーンアートを一緒に作ろうで参加予定

前々回、前回と、バルーンアートを一緒に作ろうで参加しましたが、今回は、おはなし会も加え、2本立てて楽しむつもりです。
かつパパメンバーも、パパ達に加え、英語学童に勤めている理科大の学生さんも引き込み、より楽しめる要素を加えていきたいと思っています。

かつパパは、現役パパはもちろん、未来のパパも、葛飾区周辺でパパ友を作りたいパパも、一緒に楽しんでいきたいと思っています。

子ども子育てフェスタ2017については、また、話が進んだら、書いていきます。
今から、2017年9月24日の日曜日は、予定を開けておいてくださいね。

港区パパ寺子屋 パパが地域デビューをするためには? イキメンのススメ

パパが地域活動を楽しむと、子どもたちも、ママもハッピー

2017年3月17日の金曜日 港区のパパ寺子屋の1講座「イキメンのススメ」の講師をしてきました。
テーマが小さい子供の育児より発展形なので、参加したパパは少なかったものの、参加者全員が懇親会まで来てくれて、地域活動すごく楽しそうなので、やっていきたいとの言葉を全員からもらえたので、それが何よりもよかったです。
kouza

どんな内容を話したかっていうと、私自身がこれまで活動してきている話をそのまま伝えました。
地域活動は、とにかく楽しい!!

今回、講座をするに当たり、私自身、どんな地域活動をしてきたのかなと整理したら、思っていたより色々なことをやっていることに気づきました。

ざっと、こんな感じです。

2012年~ 娘が通う保育園の運動会・餅つき手伝い
       保育園の職員の方々の運動会の打ち上げに参加

2014年~ 保育園のパパ会を継続的に開催しイベント企画

2014年~2016年
      葛飾区男女平等推進審議会区民委員 父子手帳の提案を採用

2015年 第1回 子ども子育てフェスタかつしかに参加
      小学校の図書ボランティア・PTA学年委員
      子ども会に参加、自治会青年部に参加 

2016年 第2回 子ども子育てフェスタの実行委員長
      かつしかパパ育児コミュニティ「かつパパ」代表
      小学校おやじの会に参加、PTAソフトボールに参加

2017年4月~ かつしか子ども子育て会議区民委員
         かつしか父子手帳作成委員 
         小学校PTA本部副会長 

これだけやってきましたが、忙しいとか、大変とか思うよりも、楽しいとしか思ったことないんですよね~
なぜかっていうと、やりたくてやっているから。

地域活動って、義務感でやっても、つまらないと思います。
どうせやるなら、積極的に参加していくこと。
言いたいことは、しっかりと伝えていくこと。

地域活動だけではなく、育児も、仕事も、義務感だけでやっていると、つまらないし、何も生まない。
すべてが、外部からのストレスになってしまい、いいことありません。

どうせ、ストレスを感じるなら、外部からもたらされるのではなく、自身で内部ストレスを作りだし、自身の元気の原動力にしていくほうが心身ともに健康でいられるし、得るものは計り知れないくらい大きいですよ。

今、住んでいる街は、親にとってはなんとなく住んでいる街かもしれない。
ただ、子どもにとっては、生まれた街、今まさに育っている街であり、子どもにとっては、故郷になります。
その故郷の街、地域を、より安全で、より楽しい場所にしていくのは、親の役割の一つでもあります。

子どもが小さいときは、地域の人たちにも、受け入れてもらいやすいのも確かです。

子どもたちにとってのふるさとを、より良い街、より楽しい、より安全な街、地域にしていけるかどうかは、親の行動にかかっているわけです。
義務感からではなく、子どもという最高の地域へのパスポートを生かして、パパも、もちろんママも、地域活動を積極的に楽しんでいけたら、今まで以上に楽しく、幸せな人生に近づくことは間違いありません。

親となった以上、地域活動を、積極的に楽しんでいきましょう。

第一回 「イクボス式教育」フォーラムに参加してきました

「イクボス式教育フォーラム これからの人材育成と子ども教育とは」に参加してきました

ファザーリングジャパンの、姉妹NPO法人コヂカラニッポンが主催する「イクボス式教育フォーラム」に参加してきました。
イクボス式教育フォーラム
何かと話題の「イクボス」が部下の育成という面だけではなく、育児にも共通するということで「イクボス式教育」。

イクボス式教育の発起人、元祖イクボスの川島高之さん曰く、会社で採用する若者は、学歴も高い、勉強もできる、MBAなどの資格取得にも熱心だが、実際は仕事に使えない人材があまりにも多すぎるというのが現状だそうだ。

親が必死に働いて、多くの時間と学費を割いて育てたわが子が、社会で使えない人材に育ってしまうと考えてみたら、ゾッとしませんか?
今の時代に合った教育、今の時代の親として、どういった指針で育児をしていくのか、そのヒントが満載のフォーラムでした。

登壇者の方々のお話を聞いて、私の個人的な見解を備忘録として残しておきたいと思い、この記事を書きます。
イクボス式教育フォーラム

イクボス式教育の定義と10ヵ条

定義 「わが子のチカラを信じよう!」

10ヵ条(主語はすべて「親は」)
1. 共感
わが子の大切にしていることや夢に共感し、応援する。

2. 待つ
わが子のチカラを信じ、主体性をもたせて水漬から育つのを待つ

3. 多様性
わが子に「他人と違いがあること」が当たり前だと伝え、ありのままを受け入れる

4. 知識
学校や教育のおかれた現状や、社会で求められている人材などの知識を有している

5. 自由と責務
好きなことをやっていいというのと同時に、やるべき責務があることの両方を、わが子に伝える

6. 聴くと伝える
わが子の話や気持ちを聴く。また、親の気持ちや大切にしていることを素直に表現し、わが子に伝える

7. 時間捻出
塾や習い事だけで、わが子を多忙にさせず、何もない時間や家庭で過ごす時間も充分にもち、子どもが自分で考えて生活できるようにする

8. 社会の窓
社会と接する機会を与えるなど、わが子にとっての「社会のウィンドウ」になる

9. 応援団
わが子を応援してくれる先生・教師(学校、習い事、地域)の最大の応援団となる

10. 自己成長
子育てが、親自身の成長につながることを理解し、仕事や人格形成に役立てる

青野慶久さんの講演「私が考えるこれからの人材」

 
サイボウズ株式会社の青野社長のお話は何度も聞いていますが、軽妙な語り口でズバズバと本質を突くのが聞いていて本当に気持ちがいい。
青野慶久
今回は会社経営者として、これから必要とされる人材というテーマに子育てを絡めての話。
子育てと対比して、以下の4点が中心でした。

1. 多様性(個性)を尊重できること
  自分と違う働き方等を認め、同じじゃないこと自体を問題としない。

  子育てで言ったら、親の理想を押し付けない。違っていいことを伝える。
  これは、イクボス式教育10ヵ条の3.多様性ですね。

2. チームの理想に共感して活動すること
  やっていること、場所はバラバラなのに一体感がある

  子育てでいうと、高い理想、大きな夢・目標を軽視しないこと。
  例えば、プロ野球選手になりたいという子供の夢を自分の子供だから無理とか、はじめからできっこないという思いで接してしまうことは大きなマイナス。
  これはイクボス式教育10ヵ条の1.共感ですね。 

3. 公明正大に行動できること
  アホはいいけど、嘘はダメ。
  たとえば、遅刻して寝坊しましたと正直に言うのはOKだけど、寝坊したのに電車が遅れた等など嘘でゴマかすのはNG。
  多様性が進んでいくと、本人の言動を信じる以外になくなるので、信頼を裏切ることが最悪。

  子育てというか日本人の最悪の慣習、本音と建前が最悪。
  子どもに対してはもちろん、本音と建前を使い分けること自体が嘘をついているということ。
  本音でしっかりと、伝え合うこと。

  イクボス式教育でいうと3.多様性と6.聴くと伝えるですね。

4. 自立(選択と責任)し、議論できること
  自分の意志で選択し、周囲を動かせること
  
  子育てで言うと、子どもに選択させる、子どもと話し合いをすること。
  逆のパターン、多いんじゃないかな。
  親が決めて、親の言うことを聞きなさいと言ってしまう。

  子どもの時から、子ども自身で選択させて、子ども自身の意見を発言できないと、大人になってから急にできるようになるものじゃないから。
  失敗はなるべく早くした方が、その子の人生への影響も少なくて済むというのは、ちょっと考えればわかると思うんだけどな~

そして、毎回のようにお話してくれますが、説明責任があるとはよく言われますが、質問責任も同じようにあると。
わからないことがあったら、その場で質問して解決すること。
質問もせずに、あとから文句愚痴を言わない。

そして、質問責任と説明責任を建設的議論で果たすためには、問題解決メソッドというスキルが必要だと。
事実と感情を切り離し、事実を踏まえ、伝えた上での議論を通して問題解決をしていくという共通のスキルとルールが必要。

ということで、今回のお話は、子育てについてはもちろん、私の主催するビジネスコミュニティ(チーム)の運営についてもとっても参考になりました。

高倉千春さん講演「これからの世代の人財育成」

味の素株式会社 グローバル人財マネイジメント部長の高倉さんの話は「日本の企業・教育はこれでいいのか?」という話から始まりました。
外資系の会社で働いてきた経験から、日本人は人と同じことをやるという点においては非常に優秀だが、それ以外の面では使えない人材が多すぎ、それは、教育、特に家庭教育に原因があるのではと。

これからの教育の目指すところは、一律に同じことをさせて育てるのではなく、自律的成長が出来る人財の実現。
そのために、多様性の重視ができ、他律ではなく自律という教育に変えるには、ジワジワの変化では無理で、一気に変えていく必要があると感じているとのこと。

世界ビジネスコンテストでは、日本の小学生は毎年ベスト3に入ってくるほど優秀だが、中学生、高校生となるほど上位には入れなくなり、大学生になるとベスト20にも入らない。
今の日本の教育をすればするほど、世界との差が広がっていくという事実から見ても、日本の教育を変える必要がある。

周りを動機付け、行動を起こさせる人財を育てるという点では、青野社長と共通している部分。

そして、日本人は優秀ではあるけど、積極的に人に伝えるという点では、日本以外の国の人財には劣ってしまう。
主体的、積極的という部分に関しても、変えていく必要があるのではということでした。

最後に次世代への期待ということで以下の5点を挙げていらっしゃいました。

1. 視野を広げて、未来を考える
2. 果敢に挑戦する
3. 失敗に学ぶ Fail Early,Fail Often
4. 多様な人々とチームを作る
5. あなたらしく Authentic Leadership

やはり、イクボス式教育に共通している部分が非常に多い内容でした。

高橋俊之さんの講演「大学が目指す人材育成」

立教大学 特任准教授の高橋俊之さんは、全員がリーダーシップを発揮できるための教育(ビジネス・リーダーシップ・プログラム 通称BLP)を1年の全経営学部生に教えているとのこと。

BLPの詳細はこちらをクリック

リーダーシップの定義は「主体的に動ける人」「人間と関わる中で成果を上げていける人」の二つ。
今後、機械化やAI化が進み、人間がやる仕事が減っていく中で必要とされる人材でもあります。

BLPについて印象に残ったことは以下の2点。
1. 振り返りは反省ではなく収穫の場だと考えている
  ついついまとめとなると、反省会になってしまうが、それを収穫と考えるとポジティブな場になる。
2. 自分がやったことで人が喜んでくれたという体験を通じ、自信となるとともに、楽しいと感じる。
  やっぱり、何事にも楽しいは大事。楽しければ、またやりたくなる。継続できる。継続できなければ、何も実現はしない。

イクボス式教育とやはり同じ部分がほとんどで、大学生じゃなくて、もっと早くからこういった教育はできると感じた。
むしろ、早ければ早いほど、早く深く心に刺さるのではとも思いました。

中原久子さんの講演「子どもの力を信じよう」

NPO法人コヂカラニッポン理事の中原さんは、コジカラニッポンでこれまで実施してきたプロジェクトの話をベースに、体験学習の大切さと必要性を説き、今の学校教育だけでは子どもたちは社会人になることはできないと語られました。

NPO法人コヂカラ・ニッポンのプロジェクト詳細はここをクリック

子どもたちの行動プログラムを大人が作るのではなく、子どもたちに任せることが必要。

子どもたちに任せることがなぜ必要なのか?
1. 指示待ち人間
2. 自分の意見を持たない
3. 新たな発想が生まれない

人財が生かされず、チームの停滞につながる。

まさに、今の日本の停滞って、こういうことが原因の一つじゃないかって、私も思います。
だからこそ、子どもの教育に関しては特に、詰込み型ではなく、自分たちで作り上げていく過程を、どれだけ積み上げることができるかが重要なんじゃないかって考えます。

亀有のお祭りで、子ども会のお店の一つを、子どもたちに企画から運営まで任せたいな~と私自身、目論んでいます(笑)

林田香織さんの講演「子どもの力を信じよう」

NPO法人コヂカラニッポン理事の林田さんは、家庭での教育について話してくれました。
私も思うところは、同じ部分がすご~くあります。

今の日本での家庭教育について、親自身に時間的余裕、精神的余裕、しいては経済的余裕がないため家庭教育が乏しいものになっている。
今話題のワンオペ育児を、ツーオペ、マルオペにどんどん進化させていって、まずは親自身の余裕を取り戻すこと。
そのためには、役割分担型夫婦ではなく、家事育児一人で何でもこなせるジェネラリスト型夫婦が理想。
そのうえで、親自身に「ゆとり」が生まれると、子どもがコヂカラを発揮できる環境になる。

変化する子供の役割

・産業化以前の家族「家族全員が生計のために働く」
 子どもは重要な働き手であり、子どもが家庭や地域で活躍していた

・高度成長期の家族「夫は仕事・妻は家庭」
 子どもは勉強と遊び。その合間にお手伝い

・1990年代後半~2000年代の家族「男も女も仕事も家庭も」
 子どもは勉強。労働は免除されるべき保護されるべき存在。

子どもの役割の変化により、子供の成長する機会が奪われている。
これは、凄く実感していて、私自身は現在43歳で高度成長期に育ってはいるんだけど、両親、祖父母が駅の売店で働いていて歩合制で給料が発生していたので家族総出で日曜日以外は始発から終電までお店を開けていました。
そういった環境で、私自身は小学校3年生くらいから夏休みや長期の休みになると始発からお昼ぐらいまで一緒に駅の売店で働いていました。

その後、駅の売店以外に親の仕事が変わっても、成人するまで何だかんだ親の仕事場で働いていました。
なので、産業化以前の家族に近い部分で育ってきたのかなと。
そのおかげで、色々なことを覚えたし、同世代の人たちと違う価値観があるんじゃないかなとも思っています。

林田さんの話で、印象に残ったのがもう一つ。
子どもには「集中力」ではなく「夢中力」がある。
一つのことに夢中になったら、ずっとそればかり、飽きるまでやり続けると。
ただ、親に余裕がないと、その夢中力を育てることが出来ず「早くしなさい」と中断させてしまう。

それ、実際にあるな~と。
できるだけ放っておいてあげたい部分があるけど、実際に常にできているかというと、どうかなと。
これから、出来るだけ意識しよう。

生重幸恵さんの特別講演

文部科学省 第8期中央教育審議会委員を務める、生重さんが急遽、お話しくださいました。

とにかく、インパクトが強い方で、熱かったです。
2020年、2021年に日本の教育が変わることが決まったことを教えてくれました。
主体的、能動的に動ける人財を育てる教育に変わると。

問題点は、先生が変われるか、親が変われるか。
そして、地域と学校、親をサポートする組織も、これからできていくとのこと。
今のままじゃないということが分かっただけでも、収穫でした。

パネルディスカッション「これからの人財育成と子ども教育とは」

休憩をはさみ、登壇者の方々に加え、前AERA編集長の浜田敬子さん、ファザーリングジャパン代表の安藤哲也さんを加えた8名の方々でのパネルディスカッション。
イクボス式教育

ざっくばらんに、色々な話が出ましたが、私が印象に残った言葉を書きます。

・子どもの興味を持ったことにフォーカスする
 親がそれを時間的、経済的にできる、できないの格差がある。

・子育てではなく、育ちであり、家の中で両親が笑っていること、親が人生を楽しんでいる姿を見せること
 これは、私も常に意識していて、大人になるって楽しいことだよ~と伝え続けたい。

・子どもの話を聞くときは30秒でいいから、正面から顔を見て傾聴する。
 パソコン画面を見ながら返事だけするのはダメだよ、子どもが自分のことを親がちゃんと見てくれているという意識を持たせることが大切。

・子どもに与えることを、親が我慢する。
 子どもは与えられすぎていて、自分自身で考えたり成長することができない。
 親の過剰感があり、与えずに何もない中で勝手に遊ばせることも必要。

・家庭内で生活をした経験がないまま大人になってしまう
 家族の時間をできるだけ持つことが大切

・与えられ続けている教育自体が失敗
 日本の学校教育を変えていく必要がある

高橋准教授から、子どもに一つだけ伝えられるとしたら何を伝えるか?という問いかけ。
・一人で生き抜く力=自立
・チーム力 人の話を聞ける力
・自分から掴み取る力
・人に頼る力 自分だけではすべてはできない
・安心感 帰れる場所が親
・「ありがとう」といわれることに味をしめてほしい

この中で、自立してほしいのは当然として、人に頼る力って幸せに生きていくうえで、すご~く大切だなと、改めて思いました。特にママさんたちなんだけど、全部自分一人でやろうとしすぎていて、パンクしている人がたくさんいると思う。
もっともっと、周りの人に助けてもらってもいいんじゃないかって思っています。

「ありがとう」と言われることに、味をしめてほしいというのも、面白い視点だけど、実際に今の自分は、その気がある(笑)
自分がやりたいことを積極的にやる原動力の一つに「ありがとう」と言われることがありますからね。
ぜひ、わが子にも、その嬉しい幸せな気持ちを伝えたいと思う。

そして、まとめに、親としてこれから子どもたちにどういった環境を用意していくかという観点。
・管理すること、管理されることに慣れすぎている
 管理=安心

・子どもを暇にさせてあげる
 自立的に成長できる時間がない。遊ぶことが成長につながる。
 ボーっとできる時間と、安心できる場所を作る。

・育つのを見守る
 子どもの人生は子どものものという原点に立ち返る。
 親の言うとおりにしか動くことことができないのでは、成長ではない。
 自分で選択して、自分で決断して、より良い人生を歩んでいく力をつけることこそが必要。

とっても有意義なフォーラムだったとともに、今後の自身の人生にとって大いなる参考になりました。
イクボス式教育
フォーラムの後は、登壇者の方々を含めお酒を飲みながらいろいろと話が出来ました。
最後に、NPO法人コヂカラニッポンの代表であり、元祖イクボスの川島高之さんとパチリ。

ありがとうございました。
イクボス式教育

葛飾区子ども子育て会議の区民委員になりました。

子ども子育て会議とは?

葛飾区子ども子育て会議の区民委員を平成29年度から2年間やらせていただきます。

そもそも、子ども子育て会議とは?
2012年に成立した「子ども・子育て支援法」に基づき、各自治体で設置することになりました。

内閣府のHPでは以下のように解説されています。
「有識者、地方公共団体、事業主代表・労働者代表、子育て当事者、子育て支援当事者等(子ども・子育て支援に関する事業に従事する者)が、子育て支援の政策プロセスなどに参画・関与することができる仕組みとして、国に子ども・子育て会議を設置しました。」

色々な価値観を持つ人たちが集まり、子育て支援の政策プロセスについて、あれこれ意見を出し合って、より良いものにしていこうということかな。

その中で私は、子育て中のパパとして「子育て当事者」の立場で、葛飾区子ども子育て会議の委員を務めさせていただくわけです。
基本的には、各自治体でそれぞれ設置されていて、各自治体における子ども子育て支援に関する政策について議論する場です。

葛飾区の子ども子育て会議は、どのようなことが議論されているのか?

私自身、来年度からということで、まだ参加したことはありませんが、現在、子ども子育て会議の委員をしている方からのお話では、待機児童問題、待機児童解消の議論が中心になっているとのこと。

子ども子育て会議ですから、本来であれば、子どもたちの育つ環境を自治体としてどのように、より良いものに整えていくのかということを、あらゆる角度から検討していくことが筋だと思いますが、残念ながら、現状ではそうはなっていないとのこと。

ということで、私自身、育児家事を父親が主体的に担うことで、子どもたちの育ちの環境が今よりも充実してくること、母親の抱える子育ての負担を軽くするために、もちろん自治体や子育て支援団体からの助けも必要な部分はあるが、まずは家族としての助け合い支え合いながら生きるという基本に立ちかえることの重要性、そして、なにより、子どもたちの育ちを邪魔しない家族環境、学校教育、地域での教育というあらゆる面からのフォローと見守りの重要性を、問題提起し、問題共有し、議論を発展させていきたいと思っています。

待機児童問題は、そういった中の一つの議題ではあるけれど、そればかりが話の中心になってしまう会議の趣旨ではないはず。
保育所の環境整備以前に、親の働き方、家族内での意識共有ができていない、地域との連携ができていない、などなど、根本的な価値観の変革を喚起していかない限り、解決から遠ざかっていくことを、しっかりと問題提起していきたいと思っています。

さて、どんどん学び、どんどんアウトプットしていくぞ~

ちなみに、過去の葛飾区子ども子育て会議の議事録に関しては、葛飾区の公式ホームページより確認いただけます。
これまでの葛飾区子ども子育て会議の議事録等の資料はこちらをクリック

パパ寺子屋 港区でパパを楽しむ講座の講師をやります!

港区パパ寺子屋 第2期 全5回講座

昨年も大好評だった、パパ寺子屋を今年もやります。

今回、私も講師として登壇します。
2017年3月17日の18:30~
「パパが地域デビューをするためには?~イキメンのススメ」

私が、地域で子どもたちと一緒に楽しんでいる現状、地域活動のメリット、デメリット。
地域活動を楽しむための心構え、方法など、パパだからこそ積極的に地域活動を楽しめる秘訣など、色々と話そうと思います。

私以外の講師陣はというと、ベテラン揃いで面白くて超豪華。

第1回 2月8日(水)プロ(男性保育士)から学ぶ子育て術
小崎 恭弘 さん (大阪教育大学教育学部 准教授)

男の子の育児の専門家で、とにかく話が面白い。
育児のことはもちろん、講座の時間中、笑いっぱなしになること間違いなし。
もちろん、子育てを楽しむ秘訣は盛りだくさんです。

第2回 2月17日(金) 夫婦のパートナーシップについて考える
林田 香織 さん (ロジカル・ペアレンティングLLP 代表)

パパが一番、真剣に聞いた方がいい、パートナーシップの講座。
子育ての前に、夫婦関係がうまくいってないとね。
パートナーといい関係を築くために、ぜひ聞いてほしい。

第3回 3月4日(土)ママと子どもに作ってあげたい!パパ子料理教室
滝村 雅晴 さん (パパ料理研究家/株式会社ビストロパパ代表取締役)

男の料理ではなく、パパの料理。
簡単だけど、奥さんも子どもたちも喜ぶ料理を作りましょう。

第5回 3月25日(土)絵本ライブ&トーク!パパと遊ぼう
 ~パパと子どもの遊びタイム♪幸せタイムのヒント満載~
 西村 直人 さん (NPOえほんうた・あそびうた代表)

子どもたちも一緒に楽しめる絵本ライブ。
絵本を読むのが楽しくなること請け合い。
プロの絵本ライブを、ぜひ、お子さん、奥さんと一緒に聞きに来てください。

ということで、詳細は港区のホームページをご確認ください。
港区立男女平等参画センター リーブラ 「パパ寺子屋  
パパ寺子屋

パパ家事サイエンス講座 夫婦円満の秘訣を秘密結社主夫の友が伝授

パパ家事サイエンス講座のお手伝いに行ってきました

2017年1月23日、私が所属する秘密結社主夫の友メンバーが登壇する「夫婦円満!!パパ家事サイエンス講座」(サンケイリビング社)のお手伝いに行ってきました。

場所は赤坂、赤プリの跡地に建つ東京ガーデンテラス紀尾井町にある、yahoo!のコワーキングスペース「LODGE」。
広くて超キレイですごいコワーキングスペースでした。

月曜日の19時からにもかかわらず、50名以上のパパ達が集まりました。
ここに来るだけで、すでに姿勢が違うというか、自分の人生を生きている人たちだなと。
テレビ、雑誌、WEB媒体と取材陣も入り、時間通りスタート。
パパ家事

まずは、主夫の友メンバーのトークセッション。
私は今回は、打ち合わせに出席していなかったので、遠慮してカメラマンしてました。

主夫の日常、主夫への風当たり、主夫の考え方、あらゆる家族のカタチ。
それぞれに、参加者さんたちは頷いたり、笑ったり楽しんでくれたようです。
それぞれ、伝わるのものは違うと思うけど、何か感じてもらえたらいいな~
パパ家事

1/25のミヤネ屋で、講座の内容の一部が放送される予定です。
もし、良かったら、見てみてくださいね~

パパ、父親が地域活動するということ 私を突き動かすもの

父親の私が、地域活動をするようになったキッカケ

お姉ちゃんが小学校に入学してから、ここ2年くらい、PTAに限らず、自分の住んでいる地域での活動をするようになった。
我が子の子育てをキッカケに、地域の方々と交流を持ち、それを楽しんでいるパパの一人です。

なぜ地域の活動範囲が広がったか考えてみると、やはり、我が子たちなんだよな~と思う。
そして、私を突き動かしているものは、我が子たちと自分の家族がかかわる環境を少しでも良くしたいという思いです。

娘たちと妻、私を含めた家族を、毎日楽しく幸せに暮らし生きていこうと覚悟を決めたとき、その時に私が勤めてた会社で、その想いを実現できるよう働き方の改善にチャレンジしましたが、あらゆる面で無理でした。
自分の家族を幸せに出来ない仕事、自分の想いを実現できない仕事を一生続けていいのか?
そんな疑問が心の中にうず巻いているときに東日本大震災が起き、覚悟が決まりました。

自分の家族は、自分で守りたい!

数か月後、仕事を辞め、自分一人で稼ぐスタイルを模索し、実現しました。

娘たちの成長とともに、広がっていく世界に、父親の視界も一緒に広がっていった

娘たちが成長するにつれ、娘たちが保育園のお友達の話ばかりするようになったので、じゃあ、お友達も一緒に楽しみたいから、パパママたちとも積極的に交流を持つようになり、みんなで楽しい事をしようと休日に集まるようになりました。
それが、お姉ちゃんが保育園を卒園した今も、交流が続き、パパ同士集まっては飲みに行ったり、遊んだり、みんなで集まって遊ぶ企画をしています。

お姉ちゃんが小学校に入ってからは、まずはPTA委員活動がどんなものなのか始めて、他の委員のママたちと一緒に、出来るだけ楽しく活動できるよう積極的に関わっていきました。
その結果、一緒にPTA委員をやったママたちは、1年間、すごく楽しくPTA活動できたと言って、打ち上げをやったり、また、このメンバーで集まって飲みに行こうなんて話もしています。

丸1年間、娘の通う小学校の様子をみていたら、おやじの会が裏方ばかりで活動自体があまり楽しそうじゃないとメンバーの一人に言ったら、じゃあ一緒に楽しくしていきましょうよということで入り、積極的に関わり提案し、おやじの会主催行事をやることになりました。

図書ボランティアも、私自身が本が大好きなので入り、読み聞かせを通して、子どもたちと楽しい時間を過ごせています。
PTAのソフトボールチームのも入り、大会ではホームランも打ち、10年ぶりの決勝トーナメント進出にも貢献しました。
葛飾区の政策決定の一つ、男女平等審議会にも区民参加し、提案したことがいくつか実現する流れになっています。

義務だと思ってやっていることは1つもありません。
むしろ、楽しいので、時間の許す限り何でもやっていきたいと思っています。

もちろん、育児だって、家事だって、すでに日常と化しているので、自然に頭も体も動くし、毎日が楽しい。

地域活動は、子どもたちや、家族を幸せにするために楽しむもの

すべての始まりは、娘たちであり家族でした。

自分の家族を幸せにしたい、娘の通う学校を少しでも良くしたい、家族の住む街を少しでも良くするために協力したい、そんな想いを、今の自分ができる範囲でやっているのが、今の自分です。

娘の成長、家族の状況しだいで、これから、やりたいことが広がっていくのではと思っています。

家族を幸せにしたいという思いは、誰もが持っていると思います。
ただ、自分たちの家族だけが幸せになるということは、現実にはできません。
周りのみんなが、不幸だったら、自分たちだけ孤立しているのと同じです。

自分たちの家族が幸せになるために、自分の周りの環境も少しでも良いことが条件でもあります。
そのために出来ることをしていく、それが、子どもたちの通う学校や、保育園、住んでいる地域を良くしていこうという活動に積極的に参加して、自分の思っていることを積極的に提案していくこと、それが今すぐ、出来ることでもあります。

出来ることもやらないで、文句言っているばかりの姿を、我が子たちに見せ続けているのは、どうでしょう?
勉強できる出来ない以前の問題で、そういう姿は、子どもたちにどう映って、何を学ばせるのか?

子どもたちは、親の行動を、事細かに観察しています。
時には、親本人よりも、親の行動を細かく知っています。
だからこそ、親自身が、さぼっている姿を見せ続けることは、最悪な家庭教育でもあります。

勉強だけできても、将来は明るくありません。
それよりも、色々な人たちと交流を持てて、色々な人たちに信頼される人間に育つ方が、将来は明るくなります。

そういう姿を、親が積極的に子どもたちに見せていくこと。
それが、地域活動のもう一つの意味だと思っています。

亀有の夏祭り第一弾 ひがし子ども会で参加しました

亀有の夏祭りは、毎週どこかの商店街や公園でやっています

7月16日の土曜日は、今年の亀有の夏祭り第一弾がリリオパークで開催されました。
亀有の街では、夏は毎週末、どこかでお祭りをやっているのが当たり前。

もちろん、子どもたちと一緒に楽しんできました~
といっても、ひがし子ども会の一員として、お祭りを盛り上げる方、出店の運営側で参加しました。
私は、焼きそばを焼きまくり売りまくり、妻はフランクの販売を交代でしました。

妻が子ども会の会計を、今年から引き受けているので、数週間前から何度か打ち合わせをして、準備をして、お祭りに臨んでいます。

というと、大変そうだな、と思うかもしれませんが、参加するだけの、いつものお祭りと違った楽しみ方ができる他、多くのメリットがあるんです。

パパが地域のお祭りの運営側で参加するメリット

何と言っても、子どもたちに働いている姿を見せることができるということ。
今は、ほとんどのパパがサラリーマンで、子どもに働いている姿を見せていないと思います。
そして、その働いているパパが、誰かを喜ばす姿なんて、子どもは見たことないと思います。

もし、子どもに見せている姿が休日に家でゴロゴロしているところだけ。
休日に、子どもたちや家族と遊びに行っているだけだったら、子どもたちから見たパパは、ゴロゴロしているか、遊んでいるだけの人間にしか見えません。
もちろん、家族のために朝早くから夜遅くまで、働いているんだと言っているでしょう。
でも、言っているだけで、子どもたちがその姿を見ていないのであれば、やっぱりパパは、ゴロゴロ遊んでいるだけのパパです。

働くというのは、お金がもらえるとか、もらえないとかではありません。
誰かの喜びのために、行動を起こしていくこと = 働くこと

例えば、お祭りで、お店で販売をする。
それだけで、子どもからしたら、お店屋さんです。
焼きそば屋さん、かき氷屋さん、ジュース屋さん、お菓子屋さん、おもちゃ屋さん。
お祭りなら、パパもなれるんです。
それを、子どもたちに見せることができるんです。

パパが作った、売った焼きそばを、お客さんが美味しいと言って食べている姿を、子どもが見たら嬉しいんですよ。
パパが、お店屋さんをやっているのは、子どもからしたら、誇らしいことです。

そして、子どものお友達にも、焼きそば屋さんのパパだって、覚えてもらえるんです。
パパがヒーローになれる一つのチャンス、それが、お祭りの運営側に回ることです。

子ども会だけではなく、町内会や商店街、青年部なんかもあると思います。
そういう、地域の活動にジョインしてみてください。

住んでいる地域の人たちとも仲良くなれるし、今、地域活動をしている男性は定年後のおじいさんが圧倒的に多い。
その中に、パパが入っていくと、大歓迎されること必定。

昔のような、縛りの厳しい地域活動は、今はあまりないと思います。
ゆるくつながっていこうという活動じゃないと続かないですから。

ぜひ、お祭りに運営側で参加してみてください。
子どもが小さいときが、一番、地域に入っていきやすいですから。

子どもは地域へのパスポートです。

ぜひ、近所に住んでいる子供たちを、そして、大人たちと、楽しんでいきましょう!!